横浜市・戸塚駅の内装リフォーム施工業者「ホームライフ株式会社」

リフォームのトラブル

リフォームのトラブル

吹き出し
リフォーム工事を頼んだら
仕上がりが違った!
吹き出し
工事後に聞いていない
費用を請求された
リフォーム工事ではこういったトラブルがよく聞かれます。
トラブルはどのように防げばいいのでしょうか?

ここでは内装リフォームでよく発生するトラブルと、対策をご紹介します。

内装リフォームで多いトラブルTROUBLE

内装リフォームでよく聞かれるのは、以下のようなトラブルです。
見積書に細かい工事内容が明記されていない

積書に細かい工事内容が
明記されていない

見積書をもらったものの、「内装工事一式」と記載されていて内容がよくわからない…というのは比較的よく聞くトラブルです。
このまま工事を進めてしまうと、「この工事は見積りに入っていない」「この部材は別料金になる」と費用が膨らむ可能性があります。
細かな見積りを出さない業者は要注意です。
詳細な見積りをもらうようにしましょう。
内装工事の途中から聞いていない費用が発生

装工事の途中から
聞いていない費用が発生

途中から「ついでにここも直したほうがいいですよ」と次々工事を追加され、見積り時には聞いていなかった費用が発生する場合があります。
まずは見積り時に追加で費用が発生しないか、よく確認することが大切です。
ただし水廻り工事などに関しては、工事着手後に土台部分の激しい損傷などが見つかる場合などがあります。
そのようなケースがあった場合の追加費用がどうなるのかも、確認しておくと安心です。
予定通りに内装工事が始まらない

定通りに内装工事が始まらない

営業担当は「来週から工事に入ります」と言っていたのに、一向に工事が始まらない、といったことも少なくないようです。
リフォームのために部屋の荷物も移動したのに!と困ってしまいますよね。
そんなときはまずはとにかくリフォーム業者に連絡し、見積り時にもらったスケジュール通りに速やかに工事をしてほしいと伝えましょう。
もし契約内容通りに工事をしてもらえないときには、契約不履行として契約を解除できます。
リフォームの仕上がりが打ち合わせや希望と違う

フォームの仕上がりが
打ち合わせや希望と違う

仕上がりが打ち合わせや希望と違う、というのもよく聞くトラブルです。
依頼していたものとは違う設備を入れられた、違う色のクロスを張られたといったような、契約の内容と異なる場合には工事のやり直しを請求できます。
ただし、壁紙などは小さなサンプルで確認していても、実際に広い壁に張ってみると思っていたものと違うと感じるケースは少なくありません。
この場合は業者側に手落ちはないため、やり直してもらうのは難しいでしょう。
サンプルはできるだけ大きなものをもらい、慎重に色や柄を選ぶことが大切です。
内装リフォーム後に体調を崩してしまった

装リフォーム後に体調を崩してしまった

内装リフォームでは、新しい建材を使用するため独特のにおいがします。
においに敏感な人は、リフォーム後に体調を崩すこともあるようです。
また、最近の建材はシックハウス症候群の原因となるような化学物質は可能な限り廃除されていますが、それでも過敏に反応する人は少なからずいらっしゃいます。
化学物質に過敏な人は、シックハウス対応の素材を選んだうえで、リフォーム後の一定期間はできるだけ換気をよくして過ごすようにしましょう。
内装工事の不備に対応してもらえない

装工事の不備に対応してもらえない

工事が終わったあとに不備が見つかったにもかかわらず、対応してもらえなくて途方にくれる人もいるようです。
工事後異常を発見した場合には、まずは契約書の内容を確認し、アフターサービスについてどのように記載されているか調べましょう。
またリフォーム工事を依頼するときには、リフォームかし保険に加入している業者を選ぶと安心です。(有料オプション

無料相談・お見積もり受付中!CONTACT

リフォームの疑問・不安、なんでもご相談ください。
まずはお客様のご希望をしっかりお伺いいたします。